ジュニアユース活動記 ( 5 )

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新U-15_県3部リーグ オエステ 戦

新U-15_県3部リーグ オエステ 戦

『学びの深度』 3/5(日)、福翔高校グラウンドにて、オエステさんと対戦しました。 リーグ戦は様々なチームとゲームを行い、多くの経験値を得て、トレーニングの質を向上させ、後期な対戦では新たな表情を互いに見せ合う機会ととらえています。 レーンを封鎖され、ブロックを作る相手にどの様に攻略するのか、とても興味深い内容となりま...
U-13,14_TM 筑陽中 戦

U-13,14_TM 筑陽中 戦

『サッカーに近道はない』 3/4(土)、サンポートグラウンドにて筑陽中さんとトレーニングマッチを行いました。 積み上げた先にある、積み上げた選手にしか見えない景色がある。 魔法の様に突然上手くなったり、労せず向上する事はあり得ない。 3歩進んで2歩下がる。 そうだとしても、地道に前に進み、向上心を持って自身を前に向かわ...
U-15筑後地区支部リーグ第3.4節

U-15筑後地区支部リーグ第3.4節

本日2/25は、支部リーグ第3.4節でした。 先日の試合に引き続き勝ち点を積み重ねる事を試合前に伝えゲームに臨みました。 1試合目は、ゲームの入りが悪く失点してしまい、攻撃の回数を増やすもシュートまで行くことが出来ませんでしたが、後半何とか逆転することができました。 2試合目は、スタートの入り、フィニッシュのゾーンを確...
福岡県3部リーグ 対 LEON福岡【GULLID 1st】

福岡県3部リーグ 対 LEON福岡【GULLID 1st】

『研く』 いよいよ県リーグ、支部リーグの開幕。 都度20名登録なのもあり、多くの選手たちが経験値を積み上げました。 TRの学びを実践する場として新たな戦術メモリーの確認も出来ました。 成功体験は更に研き、昨日を超えて行く。 我々の現在地を知っているのは我々のみ。 停滞する事なく前へ。 FORZAの皆さま、対戦チームの皆...
U-15 筑後支部リーグ【GULLID 2nd】

U-15 筑後支部リーグ【GULLID 2nd】

第1.2節 対 八女FC 対 プログレッソ 本日2/23は、1stは県リーグへ、2ndは支部リーグと分かれての公式戦でした。 2ndは2試合行い、メンバーも日頃と違う、u14.u13の混合チームで、u14に関しましては、u13をどう引っ張るのかそれに対してu13はどう応えて行くのかを楽しみにしながらゲームに挑みました。...
U-14 NSフェスティバル TM vs フクオカーナ

U-14 NSフェスティバル TM vs フクオカーナ

『進化するという事』 週末2日間は様々な相手とゲームを行いました。 夏のクラブユースに向けて、様々な取り組みとアップデートを繰り返す日々。 困難かつ細部にこだわりが必要な領域に入りました。 立ち止まる事はできない。 満足する事なく、もっと前にでる。 学びが線で繋がり、面積を拡げる時が必ず来る。 その時、きっと新たなサッ...
U-15 TM vs フクオカーナ

U-15 TM vs フクオカーナ

『素晴らしい』 本日2/19、現U-15の1期生にとっては、最後のトレーニングマッチとなる可能性が高い1日となりました。 何をしても、何を言っても、何を見てても、涙が出ます。 すでに次のステージに目を向けている選手たちに、今にすがる事なく未来に進めるよう、手から離れるように接するようにしてますが、どこか別れ惜しくなって...
U-13 NSフェスティバル TM vsクレセール

U-13 NSフェスティバル TM vsクレセール

2/18日は、NSフェスティバルに参加しました。 ゲームではスタートの質とフィニッシュゾーンの侵入の仕方をテーマに臨みました。 攻撃のスタートも先週の試合より、プレス回避をしながら攻撃する場面が多々見られ、フィニッシュの場面では得点を多くとることが出来ましたが、失点する場面が見られたので改善していきます。 2/19は、...
U-13-15_TM エリア伊都 戦

U-13-15_TM エリア伊都 戦

『サッカーに居る』 本日2/12は県リーグが相手の関係もあり、我々は公式戦がなく、3カテゴリーでエリア伊都さんとトレーニングマッチを行いました。 U-15はU-12の時から縁深く、公式戦でも互いに競い合う素晴らしい仲間でした。 今後、高校年代でチームメイトになる選手もいて、とても感慨深い1日となりました。 U-13,1...
U-14_TM

U-14_TM

本日2/12は、バレイアSC熊本さんとのTRMを行いました。 先週九州大会が行われ、悔しい結果で終わってしまい、選手達がどの様に気持ちを入れ替えてTRMに入って行くかを話しTRMに挑みました。 ゲームの中では、個だけに囚われずチーム全体的に小さい所を拘ってやって行こうとする姿勢は見受けられたものの、長い時間集中が続かず...