「もっと先へ、もっと遠くへ」 ■平日送迎バス（2023年度実績）①上り方面　　筑紫駅、原田駅②下り方面　　うきは千年、田主丸、久留米金島駅、JA大城　乗車選手に応じて臨機応変に対応します。ご相談ください。   GULLID ASAKURA FC U-15(ジュニアユース)では2024年度5期生、新U13の募集...

『安定的パフォーマンス』 本日8/27、西鞍の丘にて県リーグに参戦しました。 不安定なパフォーマンスはゲームに陰を落とす。 己のキャラクターと、高い水準にある戦術的実行力、ボールスキルがチームに安定的なプランニングを与える。 パスを出す、パスを受ける。 スペースを作るために走る、スペースを埋めるために走る。 クロスを上...

『成長の両輪』 8/28,鹿児島実業高校さんのグラウンドにて、TMに参戦しました。 我々がオフ明け初の試合とはいえ、インターシティカップ出場の相手は高い強度で試合に臨むだろうと想定し、高円宮杯を意識した試合時間での経験値の上積みとなりました。 自分が目指す理想像と、現代サッカーのトレンドが示すプレー基準。 どちらも高い...

『認める勇気』 8/12-13の２日間、八女東部天然芝コートにて筑後FCさんのカップ戦に参加しました。 普段の公式戦とは異なる施策と選手起用を試み、チームとしての総力を見極めるにはとても良い機会となりました。 アスリート能力の高さに対抗するにはインテリジェンスとサッカーのアクション、つまりテクニックレベルが高水準でなけ...

『勝ち取る価値』 8/5 U-16テソロ交流戦 8/6 TR、リカバリー 8/7-9 エボリューションカップ タフな日程を乗り切りました。 夏は言い訳を見つけやすく、自分と向き合うにはうってつけな季節です。 U-16との試合も多く、身に付けてきたモノが本物かどうかを推し量るには十分な経験値となりました。 メッキが剥がれ...

7/28 vs筑後FC 2nd 7/30 vsファルファーラ 『パーフェクトである事』 月末、２日程で県リーグ未消化分を実施しました。 高円宮杯に向けて、より高水準を目指したTRとゲームプランに着手し、この夏を迎えています。 選手たちは身に付けてきた財産を更に磨き上げ、新たな形、フェーズに入ってきました。 完璧にゲーム...

『仲間であること』 OB４名が所属する福大若葉高校さんに胸をお借りしました。 上級生とも試合をさせて頂き、選手たちはこの上ない大きな経験値を積み上げたと感じました。 なかなか普段経験出来ないスピードと強度、とても刺激的な１日となりました。 県リーグ後に我々との試合に戻ってきて、見本を示してくれたOBたち。 蓮仁はケガで...

『目的と手段』 順延していた今シーズン最後の支部リーグ節を実施しました。 どんなゴールでも一点。 そこに優劣はない。 ゴールという目的に対して適切な手段を選択し実行する。 サッカーの目的はゴールを奪いスコアで相手を上回り勝利すること。 自チームが積極的に採用する手段こそゲームモデル。 そしてそこから抽出される戦術的な要...

『止まれること』 本日7/16、筑後広域公園にて県３部リーグに参戦しました。 高円宮杯の出場権を獲得するためには勝ち点３を積み上げ続ける事が必要。 前に前に進むために、立ち止まり、この道は合ってるのか、この方法は正しいのかと思考を巡らせ、微調整をかけることは必要です。 進んだ先で、もし間違っていたと気づいても修正不能な...

『チーム力』 延期になっていた節のリーグ戦をフットボールセンターにて実施しました。 20名全員がそれぞれのキャラクターを発揮したものの、更なる戦術的な深みは必要であり、場所や状況を踏まえたプレー選択の精度には物足りなさを感じました。 多くの得点が奪えた点は収穫で、新たな伸びしろも見れた価値ある時間となりました。 明日の...