5月5日〜5月7日@宮崎県綾町で開催の西日本U-12サッカー大会に参加。

強度の高い強豪チームとの対戦。

春の遠征から1ヶ月間、リーグ戦などを通してどこまで成長できたのか、何が足りないのか、沢山の経験と気づきを得ることができた3日間となりました。

積み上げてきたものが通用する場面もあったが、このレベルでの試合では一瞬の緩みやミスを見逃してはくれない。

春の遠征を通して、6年生としてチームを引っ張っていく責任や意識が出てきた選手も増えてきた。

遠征を通してつくつぐ感じるのは、ピッチ外での行動が大事だということ。

親元から離れて生活するこの期間は、普段からどういう生活をしているかがハッキリわかる。

サッカーで起きることは人生でも起こる

人生で起こることはサッカーでも起きる

ピッチ内で苦しい場面や状況になった時に、その影響が出てくる。

これから大事な試合が続いていくが、沢山の試練を乗り越えて行くために、選手、スタッフ、保護者含めてチームとして準備しよう。

激しい刺激と素晴らしい経験ができる機会を作ってくれたU-12西日本サッカー大会関係者の皆様、対戦してくれたチームの皆様、本当にありがとうございました。